ジャックラッセルテリアの性格はとにかく元気。
スタミナがあって、非常にパワフルなので、
ご年配だけのご家庭には少々不向きな気がします。
また、はじめて犬を飼う初心者は、しっかりしつける事が大切ですので、
この犬種の性格を把握して、飼う事をこころがけましょう。
毎日のお散歩は充分にしないと運動不足や肥満の原因になり、
ストレスもたまって無駄吠えや噛み癖の原因にもなります。
ジャックラッセルテリアは元気なだけじゃなく、好奇心も旺盛で遊び好き。
この性格を利用して、最近ではフリスビーやアジリティなどの
飼い主と愛犬が共に行なえる競技に参加する人も増えています。
テリアの血が濃く、家庭犬として飼っていても、
常に獲物を探して歩き回ったり、庭では穴を掘ったりします。
異常があるとすぐに吠えて知らせますので、
無駄吠えのしつけはしっかりと行ないましょう。
ジャックラッセルテリアは、とても陽気な性格で、いたずら好き。
非常に賢いので毎日色々楽しませてくれるでしょう。
他の犬にたいして、攻撃的な面もあるので、
多頭飼いの際は慣れるまで充分に注意しましょう
誰にでもお勧め出来る性格ではありませんが、
愛犬と走ったり、遊んだりするのが好きな人には
とても良い相暴になる事は間違い有りません。
ジャックラッセルテリア
ボストンテリア
マルチーズ
ポメラニアン
ダックスフンド
ジャックラッセルテリアの外見は骨太で、
骨格はしっかりとしていて、筋肉も発達しています。
運動能力が高く、持久力があるので、毎日の運動量は多く、
歩くだけの散歩では不足しがちですので、
そのことを頭に置いておかなければなりません。
ジャックラッセルテリアの特徴は、
小型犬ですが、とてもスタミナがあって、元気がよくエネルギッシュ。
とにかくよく動いてとっても遊び好き。
犬と一緒に楽しめるフリスビーやアジリティ向きで、
最近では大会などで、多くのジャックラッセルテリアをみまけるようになりました。
ジャックラッセルは雑多な交配の末、
様々なサイズや毛質のテリアが誕生してしまったため、
『公認された雑種』と呼ばれるようになってしまいました。
しかし、色々な血が混ざったせいか非常に丈夫な犬種になりました。
ジャックラッセルテリアと類似した犬種でパーソンラッセルテリアが存在しますが、
やや小さく足の短いのがジャックラッセルテリアで
中型でやや足が長いのがパーソンラッセルテリアです。
日本では別犬種として公認されていますが、
イギリスやアメリカではパーソンラッセルテリアだけが公認されています。
日本ではパーソンラッセルテリアよりも
圧倒的にジャックラッセルテリアの数が勝っています。
ゴールデンレトリーバー
柴犬
ビーグル
キャバリア
フレンチブルドッグ
ジャックラッセルテリアの歴史は浅く、
1800年代にイギリスのパーソン・ジョン・ラッセル牧師はキツネ狩りの愛好者で、
キツネが隠れる小さな巣穴に入って狩る犬を作ろうと、
フォックステリアを元に改良してできた『トランプ』と言う名前の犬が
ジャック・ラッセル・テリアの祖先にあたる犬で、
『ジャック(ジョンの別称)・ラッセル・テリア』と言う名前がつけられていました。
しかし、このテリアを複数の他犬種と交配させることを試みた結果、
祖先のジャック・ラッセルのタイプとは異なるものが生まれてしまい、
『ジャック・ラッセル・テリア』と『パーソン・ジャックラッセルテリア』と言う
異なる2つの犬種へと分ける事になってしまいました。
イギリスやアメリカでは、
『パーソン・ジャックラッセルテリア』として認定されていて、
日本のJKC(ジャパンケネルクラブ)では、『ジャック・ラッセル・テリア』と
『パーソン・ジャックラッセルテリア』はサイズで区分されています。
体高が高くスクエア体格のものが『パーソン・ラッセル・テリア』
体高が低く体調が長い物が『ジャック・ラッセル・テリア』とされています。
ジャックラッセルテリアの生みの親ジョン・ラッセル牧師は、
キツネ狩り以外の場所への進出を拒んでいたため、
スタイル等にとらわれるドッグショーへの出陳をせず、
この犬種の機能性や能力を証明しようとしていたため、
現在では、ショーに参加するジャックラッセルテリアも出てきましたが、
この犬種の機能性や能力を重視する姿勢は守って行きたいと考えられています。
コーギー
ラブラドールレトリーバー
ボーダーコリー
パピヨン
シーズー
ジャックラッセルテリアは近年までノーマークの犬種でした。
1990年頃まで、日本ではまったく知られる事のなかったジャックラッセルテリアです。
この頃までに発行されていた犬種関連の本などにも名前が無く、
世界でも、多くのケネルクラブで公認されて無い犬種でした。
しかし、日本では1990年代前半、愛犬家、愛猫家として知られている
2代目引田天功(プリンセス・テンコー)によって、
初めてジャックラッセルテリアが輸入され、
それをきっかけに人気となり、またたくまに、人気の犬種になりました。
2代目引田天功(プリンセス・テンコー)初代引田天功は
日本の奇術師で「脱出王」として様々な脱出マジックで知られていました。
初代引田天功の死後1980年に2代目引田天功を襲名し、
プリンセス・テンコーとして、海外でも地名度の高い日本のイリュージョニストです。
初めてジャックラッセルテリアが輸入され、
その後、映画やテレビ等のメディアでも紹介され、
地名度を更に高めたのは、1994年公開のアメリカ映画『マスク』。
1999年のJKC(ジャパンケネルクラブ)登録件数が617頭で、
翌、2000年には1,140頭、
2006年には6,423頭の登録がされています。
ヨークシャーテリア
トイプードル
チワワ
ミニチュアシュナウザー
パグ